アイドルユニットの「AKB48」のフォトアルバム販売に、
7年も先のイベントチケットを景品につけたことに対して
景品表示法違反と指摘する専門家がいる。
「AKB48」 アルバム販売の景品に7年先のチケット?
「AKB48」のアルバム制作関係者は「違法ではない」としているが、ポスターの景品商法が物議をかもしただけに、改めて論議を呼びそうだ。AKB48公式サイトのページ、AKB48(エーケービーフォーティエイト)が販売したのは、結成2周年を記念した「スペシャルフォトアルバム」。
AKB48の「スペシャルフォトアルバム」には、プライベート写真なども含めたAKB48のメンバー、44人の写真が掲載され、チーム別集合写真ポスターなども入っているという (限定2000冊 50、400円)。 その写真集の表紙には、AKB48・メンバーの直筆サインがされ、購入者の名前入り別プリントが挿み込まれるという。「秋葉原AKB48劇場」で受け取るときには、AKB48のメンバーが直接購入者に手渡しし、AKB48のメンバーと2ショット撮影つきだという。
完売したというAKB48の「スペシャルフォトアルバム」に、2015年12月8日に開催予定の「AKB48劇場オープン10周年祭」の招待券をつけるとしたため、ネット上で物議を醸している。
2ちゃんねるでは「メンバーがほぼ全部入れ替わってる可能性大 入れ替わりが無かったらそこそこいい年こいてる状態に」「10周年なんか迎えれるわけないのにな」「株で言ったら、おもいっきり空売りしとくべき銘柄を全力信用買いするようなもんじゃないか・・・」といった疑問が相次いだ。
「AKB48」 アルバム販売の景品に7年先のチケット?
AKB48「スペシャルフォトアルバム」制作側は「違法ではない」といっているが・・・ アルバムを手掛けたAKSは、J-CASTニュースの取材に対し、次のように答えた。
「AKB48 2nd Anniversary スペシャルフォトアルバムに含まれる『AKB48劇場オープン10周年祭』(2015年12月8日開催予定)招待券ですが、本体価格の中に含んでおりますので、景表法には抵触するものではございません。また、抱き合わせ販売でもありません。現状の劇場公演のチケット同等3,000円の価値のものと考えており、仮に、本フォトアルバムのベタ付け景品と捉えても、本体価格48,000円(税抜)の20%が上限ですので、問題ないものと認識しております。尚、10周年祭ですが、もちろん開催を予定しております。仮に、2015年12月8日を迎える前にAKB48の解散が決まった場合は、そのチケット代に見合う価値のあるメモリアルグッズをフォトアルバム購入者の皆様にお送りしたいと考えております」
Yahoo!ニュースより
